代表今村からのご挨拶や株式会社タクショウの会社概要をご案内
ご依頼者が安心してご相談していただくために守っていることがあります
任意売却のスペシャリスト今村の経歴をご紹介しています
「業者に任意売却を依頼するかどうか」悩まれる際、気になるのが費用の問題です
任意売却されたお客様からお声をいただき、掲載しております!
任意売却の流れ/任意売却が可能な期間と住宅ローン延滞時の流れについて
ご依頼主様の立場になって、丁寧で的確なアドバイスと高品質のサービスをお約束いたします
相続不動産について!任意売却について!専門性の高い業務に『一生懸命』取り組んでいます
『住宅金融支援機構』(以下、機構とする)の任意売却実績は多数ありますので、ぜひお任せください!
都市銀行・地方銀行・信用金庫・信用組合・信販会社などの場合
お問い合わせいただいたケースでお子様から親御様のご自宅の住宅ローンについてのご相談が多いです
「残債が多過ぎて売るに売れない…任意売却したくない!」という方の選択肢として“賃貸”があります
ご相談者様が今後の見通しをどう予測されているかで、方向性は異なってきます
“期限の利益”というものがありますので、3~6ヶ月分の滞納については、金融機関から特別な動きはありません
各金融機関によって異なりますが、3ヶ月以上返済が滞ると催告があると考えられます
期限の利益喪失後、具体的な返済方法や不動産売却の意思などを金融機関に伝えていない場合、競売申立を実行されます
債権者が競売申立を実行すると、裁判所から執行官が訪れます
不動産業者買取りの場合も、競売で落札されるよりはメリットのある価格になります
連帯保証人から外れたい!
保証人になっておられる方のローンやクレジットカードの利用などに不備が生じる可能性があります。
ご離婚の際に全額、元ご主人様が返済する約束だったのに、元ご主人様が住宅ローンを滞納している。
競売申立をされてしまった場合は極力早めの対応が必要です。
自宅を売却しても、住宅ローンの残金全額や不動産会社への仲介手数料などが不足の場合には任意売却という方法があります。
住宅ローンの支払いが遅延すると一括返済を求められ、一定期間が過ぎると競売しか選択できなくなるケースもあります。
重病を患い、お仕事を5年前に退職されたご依頼者様
多重債務に悩んでいらっしゃるご依頼者様
離婚により売却したいというご相談をいただきました
公庫、銀行、年金の3本立てローンで、大阪市内にマンションを購入したというご依頼者様
新婚当初に購入した大阪市内のマンション。離婚により売却したいというご相談をいただきました。
しかし、そのマンションの相場は2,000万円。残債は3,000万円と、1,000万円足らずという状態でした。足らない1,000万円を自己資金で補うことは困難で、債権者と弊社との交渉となり、 最終的に2,000万円で抵当権の抹消に同意をいただくことができました。
また、1,000万の残債については、毎月5000円ずつ支払っていくことで、債権者に了解をいただきました。
09.親が組んだ住宅ローンの保証人になっている
08.すでに離婚をして別々の…保証人になっている
07.銀行などから競売の申し立てをされてしまった
06.自宅を売却したいが住宅ローンの残債が多く、売却しても不足分を払えない
05.住宅ローンの支払いが滞っている又は今後が不安
04.貯金を崩しながら支払いをしている場合
03.多重債務者の場合
02.売却のみの場合
01.借り換えの場合