約10年前に『住宅金融公庫(住宅金融支援機構)』より借入。
公庫、銀行、年金の3本立てローンで、大阪市内にマンションを購入したというご依頼者様。
購入してから10年目を迎えるという時点で、ステップ返済により、金利が1%上昇。 毎月・ボーナス時の返済額がともに上昇してしまうため、給与振込先の銀行に借り換え相談をするも、 希望額にいたらなかったため、弊社にご相談してくださいました。
こちらのケースでは、ご依頼者様の年収と、給与振込先の銀行が基準とする返済比率に問題がありました。 そこで、弊社で銀行を選定。借り換えに成功いたしました。
また、公庫の金利より約2%低い金利で借り換えでき、返済先も一本化できたのです。